葬式の時の会食の思い出

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葬式の時の会食の思い出

葬式の会食と言えば、子供の頃の祖父母の葬儀の時を思い出します

葬式の会食と言えば、子供の頃の祖父母の葬儀の時を思い出します。ご近所で「おひじ」をいただいた記憶があります。おひじとはよく分かりませんが、炊いたおかずの様なもので、田舎ではご近所で葬式があった時は、その近くのお宅をお借りして、協力しておかずを炊いたりしていたみたいです。
私はそのおひじが苦手でした。

今では炊いたおかずは好物ですが、子供頃は炊いたおかずはあまり好んでは食べていませんでしたし、知らない家に行って食事をよばれに行くのがとても苦痛だった記憶があります。田舎の風習だったのでしょうか。おひじが何ご飯だったのかもよく覚えてません。
折詰めの料理をとって祖父母の家で食べるのも葬儀の時のお決まりでした。
折詰めにはフルーツが入ってたり、種類も豊富だったり、何と言ってもよそのお宅ではなく、祖父母の家で食事ができるので、それだけは唯一安心して食べられる食事でした。
子供は子供同士で食べた記憶があります。お葬式で悲しい時でしたが、折詰の食事が子供心には贅沢な、いいご飯という感じがしていました。

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