葬式の時の会食の思い出

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葬式の時の会食の思い出

「葬式の時の会食の思い出」では、少し不謹慎な思い出をお話します

「葬式の時の会食の思い出」では、少し不謹慎な思い出をお話します。
それは親戚の人が亡くなった時のことなのですが、そのころはもう随分、お葬式にも慣れてしまっていたころのことです。
お葬式のあとに会食があり、皆さん、上の階でお酒を飲まれたり、食事をされたりしていました。
そして、亡くなった方の思い出話が始まったそのときまでは良かったのですが、だんだん話がはずんできてしまい、酔ってしまう方がいらしたのです。

酔っ払ってしまった男性と女性がいろいろ話しているうちに、どうやら意気投合してしまい、仲良くなって、しまいにはデートの約束までしてしまったのです。
これを耳にした喪主は大変怒りまくって、怒鳴っていました。

ところが、酔っ払ったその二人は何を言われても聞こえないふりをしてお酒を飲み交わしていました。
私もさすがにその光景はいただけないと思い、場所を移動しました。

悲しいはずのお葬式が宴会にされたようで、ちょっとショックを覚えたものです。
ただ、九州地方などではお葬式は目出度いということで、随分飲み明かすということも聞いています。どちらが常識なのかはわかりませんが、どんな場でもお酒に飲まれてしまってはなんにもならないと思いました。

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