葬式の時の会食の思い出

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葬式の時の会食の思い出

葬式の時の会食の思い出というと

葬式の時の会食の思い出というと、葬儀に参列した方で、あまりに悲しみが深かったせいか、食事をその場で戻してしまった人がいたことです。

故人とどういう関係の方だったのかわたしは存じませんでしたが、他人にはわからないような深いつながりのある方だったようです。
故人にとって親族ではなかったそうで、ちょっと立ち位置的には微妙な感じだったのも覚えています。とにかく葬式の間中も青い顔をしてふらふらしていたから、大丈夫かなぁと気になっていたのですが、とうとう会食の時にいっぱいになってしまったんだと思います。
周りは大騒ぎで、ただでさえ忙しい時にさらに面倒なことになって、親族や手伝いの人たちはひどく迷惑そうでした。
だけどそこまで故人がなくなったことを悲しんでくれる人がいるということは、故人にとっては幸せなことかもしれないととても印象に残りました。
それを見た周りの人たちも食欲が失せてしまい、みなさん食事をたくさん残していました。
わたしは席が離れていたので気になりませんでしたが、目の前で戻されたらそれも仕方がないかなと思います。

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